期日：2016年5月8日（日曜）
時間：14時〜
場所：岡山市・岡山シティミュージアム
受講料：無料

100年前の明治の岡山を語るシリーズ。毎度好評で定員をオーバーいたし、いささか嬉しい悲鳴をあげていますが、さて今回は、明治のファッションについて、そして絹の糸についてを余談混じりに話します。
明治半ばから昭和のごく初期まで、絹糸は日本の大きな産業でした…。
今回は、現在の岡山県立図書館の場所にかつてあった「岡山製糸」の話を模型と共にいたします。
また…　なぜに女子が袴を着用するようになったか…　大なり小なり、驚きの明治の姿を講演にて描きます。

フライヤー（ちらし）は岡山市内の公共施設に配布されています。ウラ面が「読み物」になってるのが、ウリ。
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入場は先着80名様です。