奇蹟の生還として今に語り継がれる13号の、その帰還時直後の様子を模型化。
皆様から高くご評価を頂戴した作品です。
焼け焦げた13号のボディの生々しさはシルバーペーパーにプリントすることで、いっそう鮮烈さが増すでしょう。
13号専用のディスプレー台座も付属。

price : 3500YEN
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アポロの飛行士達を隔離して地球の安全を計ったMQF。
アポロで月に降り立った頃の人類は、実は月がどのような環境であるかは知らなかったのです。それでこのような隔離施設（この装置は隔離所までの道中に使われ、飛行士３人と医師と技師の５名がカンヅメになる）を必要としたのです。
ですので、アポロ14号までは飛行士達は帰還するや21日間、外部と遮断されました。あんまり知られていないけど、彼ら飛行士と接した人たちも実は同じ隔離所（すごく大がかりです）でやはり21日間、検査づけにされておりましたのですよ。
ま〜、この詳細はキットの解説にメチャ詳しく書いてあるんで…　読んでくださいね。
ともあれ、これだけ重要なアイテムなのに、過去ひとつとして模型にならならなかったアポロ計画の要たる装置。これをば完全モデル化！
インテリアも再現し、カットモデルとしての展示が可能。
ペーパークラフトにとどまらずおそらく世界で最初で最後のキットでしょう、これは。
ゆっくりと時間をかけてお作りくださいね。

price : 3500YEN

アポロ計画最後のフライトとなった17号。これ以後、人類は月に出向いていないワケですね。なんたるコトかしら…。17号は大きな発見をしているから余計に、この停滞が残念ですね。

この模型では、17号のモールドに注意を注ぎ、極力に史実通りのカタチを再現しています。部分には小さなギミックもあり、船体に付随した小ライトなどをオプション的に活用してよりリアリティを醸します。
観測装置を納めた支援船のセクター５も再現。
金属光沢を持つシルバー系のペーパー（日本国内ではA-One製品が使い良い感じ）を用いると、よりカッコよい模型に仕上がります。

※　司令船の内装を作る場合は、アポロ13 SPLASH DOWNを併用してください。

price : 3500YEN

アポロ計画最大の冒険的な旅だったアポロ８号。人類がはじめて地球の軌道外へ出たこれは壮挙でした。

サターンロケットの第３段ロケット部分を中心にした、いわば部分のみの模型ですが、1/48という大きなスケールで迫力充分。細部のディティールをここまで描写しているアポロの模型は他に…　ありません。１ｍを越える大型スケールに酔ってください。
さらに、今まで別売となっていたS-IVBとインターステージをセットにして、模型としての充実感もアップさせました。

※　インターステージ部分はA3ペーパーが必要です。
※　エンジン部分のタンク表現には100円ショップなどで販売されているビーズ球を用います。お手軽に使えて便利です。

※　本キットをお買いもとめの場合、もれなく同サイズのLES（脱出塔）キットデータをプレゼント。(^_^

price : 6500YEN

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